中古複合機・コピー機を比較

中古複合機や中古コピー機を簡単に!無料で比較できる一括見積もりサイトコピー機の達人

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中古複合機(中古コピー機)を比較

中古複合機(中古コピー機)を一括見積もりで比較できるコピー機の達人

中古複合機(中古コピー機)と言えど、FAXやスキャナーなどの基本機能に加え、オフィス環境に必要な機能や性能が搭載されています。
特に新規で設立したばかりの企業にとっては初期費用もランニングコストも抑えられることから非常に多くの企業で中古複合機・コピー機は利用されています。

コピー機の達人は、格安・激安で中古複合機・コピー機を取り扱っている販売会社が多数登録しておりますので、さらに格安・激安の中古複合機・コピー機をお探しいただけます。

わずか2分程度の入力で一括見積もり依頼を行えますので、手間や時間をかけずに各社の提案や見積もりを比較していただけます。

もちろん中古複合機・コピー機だけでなく、新品のリース契約なども合わせて比較&一括見積もりをすることが可能です。

ご利用の流れ

わずか3ステップで格安や激安の中古複合機・コピーを導入。

流れ

中古複合機・コピー機販売会社多数登録

全国各地の販売会社が登録されています。

一括見積もり依頼(リース・販売)
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失敗しない中古複合機・コピー機販売会社を選ぶための5つのポイント

複合機・コピー機の導入は、高額な商品であるために慎重に機種・販売店を選ばなければなりません。初めて中古複合機・コピー機を導入する場合は、どう言った点に注意して比較・検討すれば良いのかもよく分からないと言う方も多いかと思います。

ここでは、中古複合機・コピー機を購入する際に、大切なポイントを5つに絞ってご紹介いたします。

販売前にオーバーホールされているか

中古複合機(中古コピー機)を比較・検討する上で一番大切だと言っても過言ではないポイントです。オーバーホールとは中古複合機・コピー機を細かく分解し、清掃及び消耗品の交換をする作業のことです。オーバーホールがしっかりされているか否かで、購入後の中古複合機・コピー機を使用できる年数が大きく変わってきます。

格安や激安な中古複合機・コピー機を買ったら、オーバーホールどころか引き上げたままの状態だったと言った話も聞きます。中古複合機・コピー機のオーバーホールは非常に手間や時間のかかる作業です。

分解して1つ1つの部品を隅々まで清掃、磨きあげる。それだけでも人件費や部品代にコストがかかります。そのためオーバーホールをしていない中古複合機・コピー機と比較すると、どうして高くなってしまいます

しかし、購入しすぐに壊れてしまっては余計な出費を増やすだけですので、中古複合機・コピー機を選ぶ際はしっかりオーバーホールされている中古複合機・コピー機を選ぶことをオススメいたします。

複合機・コピー機のカウンターをチェック

中古複合機(中古コピー機)の購入時には、しっかりとカウンターのチェック行ないましょう。

カウンターとは、複合機・コピー機で印刷するごとにカウントされていく数値のことです。

1枚印刷する毎にカウンターが1カウント、2カウント・・・と積み上がっていきます。

カウンターが増えれば増えるほど印刷枚数が多いと言うことになりますので、カウンター数が多いほど、その中古複合機・コピー機は多く使用されている=消耗していることになります。

また、カウンター数値はリセットすることができない様になっていますので、中古複合機・コピー機を購入する際には必ず販売店に確認することを忘れない様にしましょう。

中古複合機・コピー機を長期的に使用するのであれば、カウンター数値が5~6万以下のものを選ぶようにしましょう。それ以上、特にカウンター数値が10万以上だと比較・検討する際に注意が必要です。

どれぐらいの使っていた複合機・コピー機か?

比較・検討している中古複合機・コピー機の製造年度はもちろん、前ユーザーさんがどのぐらいの期間使用していたのかもしっかりと確認しましょう。

一般的に、複合機・コピー機法定耐用年数はおおよそ5年だと言われています。しかし、実際にはそれ以上に使用していたとしても問題が起きるケースは少なく、10年を超えても現役で使用されているものもあります。

ただし、車と同様複合機・コピー機は精密機械になりますので、故障の可能性は古くなるに連れ増えてきますので、長期的に中古複合機・コピー機を使用するのであれば、なるべく使用年数の少ない複合機・コピー機を選ぶことがおすすめします。

保守契約ができるか

購入した中古複合機(中古コピー機)が保守契約できるかどうかも、販売店選ぶ上で大切なポイントの1つです。

保守契約ができない中古複合機・コピー機を購入したり、保守契約のできない販売店で購入したりした場合、故障してしまったらその都度修理の依頼や修理の見積もりをとらなくてはなりません。会社によっては中古の複合機・コピー機に関しては修理を受け付けてくれない場合もあります。

中古複合機・コピー機を購入する際は必ず保守契約を結びましょう。

また、中古複合機・コピー機で保守契約を結ぶ場合、新品と比較して「カウンター料金」つまり保守契約料金が高額になるということを覚えておきましょう。

理由は、中古複合機・コピー機は新品と比較するとどうしても故障頻度が多くなる傾向にあり、修理対応が増えるからです。

一般的に、新品におけるカウンター料金はモノクロ1枚3円前後、カラー1枚20円前後なのに対して、中古複合機・コピー機の場合はモノクロ1枚4円前後、カラー1枚25円前後が相場になります。新品と比較して1枚あたりのカウンター料金が高いため、業務等で大量にコピー機能を使う場合は注意が必要です。

過去の情報が削除されているかどうか

多くの複合機・コピー機には、今までの使用履歴やアドレス帳データなどが記録される機能が付いています。残念なことに、これらのデータによって個人情報の漏洩事件が現実に起こっています。
例えば前使用者がスキャンで読み込み、保存していた顧客リストが閲覧できてしまったり、前使用者が登録していた相手に間違えてFAXを送ってしまったりなどのトラブルがあります。

更に他のトラブルとして、前使用者のパスワード記録がそのまま残っており、パスワードが分からず一部の機能がロックされたまま操作できないと言ったトラブルもあります。

中古複合機・コピー機を比較・検討する際には、過去の使用データは全て消去されているかの確認をしておきましょう。

まとめとして

以上、失敗しない中古複合機・コピー機販売会社を選ぶための5つのポイントをご紹介いたしました。

どのポイントも大切な項目ですので、複合機・コピー機、販売店を見つけるために比較・検討する際にお役立てください。